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名門マニュファクチュール
オーデマ ピゲの革新性とは

2021.11.30

SPECIAL MOVIE<br>Part 1

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Part 3

“ハカセ”と呼ばれる時計業界のご意見番、時計専門誌「クロノス日本版」編集長、広田雅将とお送りしてきた「時計のはなし」。今回は番外編「時計のつぶやき」として、改めて広田氏がオーデマ ピゲの革新性について3週に渡り3本のショートムービーで解説する。

「時計のつぶやき 2021 Part 1」

オーデマ ピゲのすごいポイント①
「仕上げのクオリティ」

「時計のつぶやき 2021 Part 1」では、オーデマ ピゲの「仕上げのクオリティ」について紹介する。「ロイヤル オーク」を例に挙げて、2017年モデルと2021年モデルを見比べた時の話やオーデマ ピゲの時計を修理に出した際の話、スイス本社工房での体験談など、ここでしか聞けない広田氏ならではのエピソードを交えて、外装の仕上げの素晴らしさについて解説する。

「時計のつぶやき 2021 Part 2」

オーデマ ピゲのすごいポイント②
「高級時計でありながら"使える"実用性」

「時計のつぶやき 2021 Part 2」では、高級時計でありながら実用性も兼ね備えたオーデマ ピゲの腕時計について紹介する。機械式時計は「高級時計」と「実用時計」の2つに大別できるが、その違いから説明し、オーデマ ピゲならではの“使える”ポイントにフォーカス。「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」や「ロイヤル オーク」に搭載される新しい自社製ムーブメントを例に挙げて解説する。

「時計のつぶやき 2021 Part 3」

オーデマ ピゲのすごいポイント③
「巧みな異素材使い」

「時計のつぶやき 2021 Part 3」では、オーデマ ピゲの素材使いの妙について紹介する。近年、高級時計にセラミックやチタンなど新素材が取り入れられ、セラミック×ゴールドなど異素材のコンビ使いも見受けられるようになった。そこで、広田氏はセラミックを例に挙げて、オーデマ ピゲの素材使いがいかにユニークなのか解説する。

PROFILE

MASAYUKI HIROTA

広田 雅将

腕時計専門誌「クロノス日本版」編集長。メンズ誌への寄稿から時計ブランド、時計専門店で講演会を行う、業界イチの博学な時計ジャーナリスト。その知識の豊富さから、付いたあだ名は"ハカセ"。

「クロノス日本版」CODE 11.59の特別記事はこちら

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