FASHION / MEN'S STYLING

“CODE 11.59”と過ごす
いつもの飾らない風景
2021 SPRING

2021.03.30

様々なライフシーンにマッチする「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」(以降、CODE 11.59)。今回は、ブラックセラミックケースの新作2モデルとともに、何気ない日常のシーンを5つ提案する。

SCENE 1

早朝スポーティな服でパーソナルジムへ

朝目覚めてベッドから起き上がり、スポーティな服に着替えてジムへと向かう。選ぶアイテムは、機能的かつデザイン性の高いもの。ブラック&ホワイトのモノトーンで全身をシックにまとめ、腕元は今春の新作となるブラックセラミックケースのモデル。ブラックのラバーストラップでアクティブなライフシーンにマッチ。気持ちのいい朝日を浴びて、アーバンなスポーツスタイルで充実した1日をスタートする。

ベスト¥45,000、パンツ¥34,000、スニーカー¥33,000/すべてWhite Mountaineering(TEL:03-6416-5381)、キャップ¥12,000/キジマ タカユキ、ソックス¥1,500/アーロン(ともにユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL:03-3479-8180)、そのほかスタイリスト私物

SCENE 2

おこもりライフを上げる新しいモノとコト

オフィスを離れたリモートワークが長らく推奨されているが、マイホームでのおこもりライフは“新しい何か”をはじめる、いいキッカケになったといえるかもしれない。陽気なカリフォルニアが生んだプレミアムブランドの極上カシミアニットには、ラバーストラップのメタリックカラーのダイヤルのCODE 11.59を合わせて、ラフに着こなす。朝からフレッシュジュースをつくり、長らく見逃していた映画や海外ドラマを鑑賞するそんな “新しい何か”が、窮屈と思っていた時間を、気分の上がる時間に変えてくれる。

ニット¥100,800/ジ エルダー ステイツマン(サザビーリーグ TEL:03-5412-1937)、Tシャツ¥10,000/ナナミカ(ナナミカ 東京 TEL:03-5728-3266)、ブレンダー¥138,000/バイタミックス(株式会社アントレックス TEL:0120-813-321)、そのほかスタイリスト私物 ※腕時計はグレーのラバーストラップに付け替え

SCENE 3

オンオフ兼用のセットアップでワーケーションに

ニューノーマルな働き方が浸透しつつある昨今、ビッグシルエットのスプリングコートを羽織って、スーツケース片手に都会のオフィスからリゾート地のホテルへ。バケーションを兼ねているとはいえ、オンライン会議でのジャケットは必携。春夏に心地よいリネン素材のセットアップをお供にすれば、キチンと感を演出してくれる。今春の新作のブラックセラミックケースのモデル&ラバーストラップで、オンオフ兼用にベストマッチなCODE 11.59。ワーケーションスタイルにしっくりと馴染む。

コート¥148,000/クリスタセヤ(BIO TOP TEL:0120-298-133)、Tシャツ¥13,000/ワーダー(デザインワークス イチキュウロクゴ トウキョウ TEL:03-3406-7669)、シューズ¥46,000/ソロヴィエール(ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL:03-3479-8180)、スーツケース¥144,000/リモワ(リモワ クライアントサービス TEL:072-994-5522)、そのほかスタイリスト私物

SCENE 4

新型のEVを駆り、海沿いのカフェに向かう

春の訪れとともに、太陽の光が優しく肌をなでる休日のひととき。いつも足を運ぶビーチ沿いのカフェに向かおうと、最新の電気自動車のステアリングを握りしめる。ドライブのお供には、短丈ジャケット、イージーパンツ、スニーカーというストレスフリーなアイテムが必須。心地よいコーディネイトと合わせて、腕元のCODE 11.59はネイビーのラバーストラップに付け替えてドレスダウンを。ネイビートーンで全身をまとめれば、海がお似合いのプレミアムなスタイルへと昇華する。

ジャケット¥130,000/エンメティ(ビームス 六本木ヒルズ TEL:03-5775-1623)、Tシャツ¥9,500/エストネーション(エストネーション TEL:0120-503-971)、パンツ¥21,000/ラグ & ボーン(rag & bone 表参道店 TEL:03-6805-1630)、サングラス¥17,000/エーディーエスアール(シック TEL:03-5464-9321)、リング¥98,000/ジェイソン タカラ×ビームス プラス(ビームス プラス 原宿 TEL:03-3746-5851)、そのほかスタイリスト私物 ※腕時計はネイビーのラバーストラップに付け替え

SCENE 5

都会の喧騒を忘れるグランピングリゾートへ

オーデマ ピゲの故郷、ジュウ渓谷を彷彿とさせる美しい森林のなかを歩き、人里離れたグランピングリゾートへ。春先とはいえ、まだほんのり寒さを感じさせる夕暮れどき。雲上級の肌触りを味わえるウール素材のシャツコートが体を優しく包み込む。腕元のラバーストラップやオフロードシューズなど、コーディネイトの随所にカーキをちりばめて、“いかにも感”を払拭したスタイリッシュなアウトドアスタイルに。薪をくべて炎を眺め、グラス片手に酔いしれるそんな都会では味わえない贅沢なひとときをCODE 11.59と刻む。

コート¥85,000、デニム¥27,500/ともにアクネ ストゥディオズ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ TEL:03-6418-9923)、パーカ¥20,000/イーストファースト(info@eastfareast.tokyo)、Tシャツ¥9,500/エストネーション(エストネーション TEL:0120-503-971)、スニーカー¥19,000/イノヴェイト(デサント トウキョウ TEL:03-6804-6332)、そのほかスタイリスト私物 ※腕時計はカーキのラバーストラップに付け替え

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